治験募集ドットコム

治療に興味がある方のための治療マニュアルサイト。とくに糖尿病の方、ご不安な方必見。

サイトマップ 個人情報について

お電話でのご予約はこちら 03-5352-7770 受付時間 9:00~18:00(月~金)

治験体験談

トップページ > 治験体験談

実際の治験現場、生の声を聞いてみよう!

疑問や不安が聞いても、やってもいないことを想像するのは難しいですよね?

もっとリアルな声を聞くために、治験初心者の方とベテランの方の対談をお届けします。

事前検診で集まってきていただいているときに、治験を経験されたことのあるお二人にご協力をいただき、対談していただきました。その場で簡単に行ったインタビューですので、生の声をそのままお届けします。実際の流れや雰囲気が感じとれると思います。

治験経験者のご紹介

Aさん 男性 48歳 治験歴5年 10回
治験のことは友人の紹介で知り、はじめはバイト感覚であったAさん。自営業を営んでおり、時間の融通がきくため積極的に協力できる、とのこと。
Bさん 女性 30歳 治験歴1年 3回
看護師として病院に勤務しているAさん。きっかけは、病気で苦しんでいる患者さんを目のあたりにして、もっと力になれることはないかと考えたから、とのこと。

インタビュー

Aさん

はじめまして。よろしくお願いします。

Bさん

はじめまして。Aさんは、今まで10回も体験されているんですね、すごい!

Aさん

いやぁ、うちは自営で時間の融通がきくからっていうのもあって。はじめはバイト感覚だったっていうのもあったんだけど、そのうち習慣?になってしまって、今では定期的に申し込んで参加していますね。さすがに働きながらだと入院タイプは難しいだけど、通院タイプは時間を作ればいいだけだから、意外と継続させられる。

Bさん

そうですねー、私も入院タイプは短いものしか厳しいです。本当の患者さんがいますんで。。。大学生とかならできるんでしょうけど。Aさん、一番最初の治験ってどうでしたか?

Aさん

さすがにはじめはちょっと怖かったですかねぇ…けど、スタッフさんから「新薬ができるまでに10年以上はかかる」とか「この薬を待っている患者さんがたくさんいる」とか聞いて……。いつかは自分も病気になるんだし、その時には薬も使うでしょ。その時に「使える薬はこれ以上ありません」「まだ新薬の認可がおりてないので使えません」って言われたら悔しいじゃない! 最初は本当にバイトに近かったけど、最近だと、「そういう気持ちを今持っているたくさんの人の役に立つなら、自分のためにもなるなら」っていう思いの方が近いんだよね。

Bさん

そうですよね。日本って外国に比べるとまだまだ認可されている薬が少なくて。海外では認可されているのに日本では認可されてないから使えないとか、自費で個人的に取り寄せて使っているとか、わたしももっと協力して新薬を増やしていけたら……と思っています。

Aさん

治験をやって、特に大変だったことってありましたか?

Bさん

うーん……そうですねえ、最初の治験が3泊の入院タイプだったんですけど、もともと時間が不規則な生活だったんで、入院して1、2日は朝早く起きるのが大変でしたね。あと、お昼寝をしちゃうと夜に寝れなくなっちゃう!激しい運動ができなくて、ほとんど疲れないんで、あんまり眠くならないんです。でも、早寝早起きでご飯も規則正しくおいしく食べられるので、治験が終わる頃には治験前よりもむしろ健康的になってたりして(笑)。

Aさん

そうそう。入院タイプでも通院タイプでも、時間が決まってるんで規則正しい生活ができますね。治験中に、お酒が飲めないことがあってそれは少しつらかったけど、投薬と検査・診察の時間以外は自由だったので、漫画を読んだりインターネットをしたり自由な時間が多かったな。先生(医師)をはじめ、スタッフのみなさんも親切でやさしいので居心地も良いですね。ああ、でも治験は禁煙が多いんですが、喫煙者は辛そうでした。私はずいぶん前に禁煙に成功していましたので大丈夫でしたが、気持ちはわかりましたよ。その方もこれを機にやめる、とは言ってましたが(笑)。

インタビュアー

お二人は、副作用が出たことはありますか?

Bさん

私はまだ3回ですので、これといった症状が出たことはないですねー

Aさん

私は最初の頃のもので、ちょっと微熱が続いたことがあります。と言っても、それが副作用なのか、正直良くわかりませんでした。ふだんから毎日体温を計っている訳ではありませんので。あとは・・・治験期間中にお腹がちょっとゆるくなったことがあります。それは薬の副作用だって先生が言っていました。どちらも日常生活の中で起こる程度のことなんですが。

インタビュアー

治験に一緒に参加される方々とはどんな話をするんですか?

Bさん

わたしは、前回の治験で治験仲間ができました(笑)。待ち時間で仲良くなって、そのあとお茶しに行ったんですけど、いろんな人と話す機会があって楽しかったです。終了後もみんなで定期的に集まったりしています。「次はどんな治験に参加しようか」とか情報交換もしています。

Aさん

もう少し若いときは、流行とか雑談、仕事の話が多かったけど、今くらいになると、健康に関する話が多いですね。どうしても、そっちに行っちゃうんですよ、不思議と。そこから、たいてい未来の日本の話になったりしてますよ。年ですかねぇ・・・(笑)。

インタビュアー

治験を考えている方にメッセージなどありますか?

Bさん

そうですね。ちょっと照れくさい言い方になりますけど、病気で苦しんでいる人のため、自分の未来のため、無理なくできる社会貢献だと思っています。ちゃんとお礼ももらえますし、かなり時間にルーズで、ルールが守れない方でない限り、マイナス要素はほとんどないと思います。

Aさん

やっぱり副作用とかは心配になったりはすると思うんですが、既に人間に投与される段階での危険は限りなく低いはずです。説明もちゃんとしてくれますけど、もう10回ですが、一緒に参加している方で、どうにかなってしまったなんてことは聞いたことがありません。何にせよ、自分の意志でやるものですんで、納得して、参加すればいいと思います。最初でどう感じるか、だと思いますね。それで続ける人と続けない人の違いがあるとしたら、治験の内容が、と言うよりも、Bさんの言うように、規則正しい生活や、検査のための日常生活における制限をどう感じたか、なんじゃないでしょうか。そういうところも含めて、わからないことがあるなら、たくさん、質問はした方がいいと思います。

インタビュアー

お二人とも、ありがとうございました。

Copyright © 治験のことなら治験募集ドットコム|糖尿病 ぜんそく 前立腺肥大 高血圧 中性脂肪. All Rights Reserved.